くず眼鏡活動報告

パターン青!使徒です!

REBOOT『札幌』

 

こんにちは!

久しぶりにちゃんとやるやる詐欺じゃないブログを書こうと思います!

下書きは溜まる一方ですが、後々機会を見つけて、もしくはそのイベント・ライブの円盤が出たらゆっくり書き起こそうと思います。(それはもはやレポではない)

 

 

 

で、今回は4/2から始まっている寺島拓篤さんのツアー『5th ANNIVERSARY TAKUMA TERASHIMA

LIVE TOUR 2017 3rd STAGE “REBOOT』北海道公演についてわたしなりに振り返っていきます◎

 

相変わらずの個人的主観、語彙力のNASAですがこれもひとつの個性ということで()、大目に見てください。

 

 

 

 

 

まず、今回は元々ひなちゃんにご一緒してもらう予定でチケット申し込んで、わたしは落選ひなちゃんが当選という形だったわけなのですが、そのひなちゃんが4月は研修でこっちにいないことが判明して急遽同伴を探すことになったんです。

 

同行者募集のツイートをした後もめちゃめちゃ悩みました。というのも、2014年12月6日、初めて寺島さんの現場に足を運んだ『PRISM』東京公演から今まで、一度も寺クラさんと連番したことなかったんです。

 

PRISMは急遽チケット探してひとりで入ったし、EX STAGEはそれぞれの日程ちゃんまおとくるみさんに介抱任せてたし、おれパラも別の方を推してる子と一緒に入ってたし。

キャパが狭いこともあって、チケット探してる方からたくさんお声掛けいただいたのだけど、その中から今回ご一緒してもらった あんずさん へお譲りを決めました。特別な理由は特になかったけど、ツイートとか諸々拝見した上で、です。

 

結果、今回あんずさんにご一緒していただいて本当に良かったと思ってます!チケットのやり取りをする中で人当たりの良さも感じていたけど、当日初めてお会いして会話をして、考え方が似ていたりもして、好きな人の話を共有できるのって楽しいなって思えたのは、あんずさんのおかげだと思います。今後の公演、イベントも被りが多いのでまたお世話になる予定です◎

 

 

 

さてさて本題の公演についてです!

 

まず気になる整番ですが、ひなちゃんの恩恵を受けた結果、キャパ500のところ108/9という良番。最初入った時点でよーすけくん寄りの4列目くらいにはいたかな?いいポジションにつけて大満足でした。

(アナウンス入る前から押しが始まっててまじか、と思ったけどよく考えたら寺島さんのオルスタはおしで前方に負けないレベルの戦争だった)

 

 

00.オープニング(inst)

CDに収録の“overture Ⅲ”とはまた少し違う導入でした。めっっっっちゃ格好良かった。途中から寺島さん(と思われる声)の煽りが入るんだけど、これがまたぶち上がる…わたしとしてはPRISMを思い出す瞬間だったなあ。みんなでクラップして呼び込むあの感じ、本当すき。

バンドメンバーがラインナップして、最後に入ってきた寺島さんがお立ち台に立ったあの瞬間、会場のボルテージは最初のピークを迎えたんじゃないかな。

(一部にちょろっと話したけど、この時の顔がやばかった。苦笑いにもならない、引いた顔してたから、あの、いつも言うけど少し気を付けて…笑)

 

 

あ、お衣装ですが、ジャケ写みたいな感じのシルバー系のギラギラした格好してて、なんと、ラインにLED(?)が仕込まれていて発光するという、なんとも攻めたお衣装でした。後々あんずさんに聞いたのだけど、仙台では光っていなかったとのことなので、この一週間のうちに更にリメイクされたという訳です。わお。衣装とスタンドマイクが同じ光り方しててちょっと面白かった。(笑)

 

 

 

01.evolve

ここはアルバム通りの流れですね!いつだかのMCで「新曲は早く歌いたい派!」と宣言されていたので、納得のセトリです。

寺島さんが工藤先生に「Architectを進化させた感じで!」とオーダーした1曲で、MVでもArchitectとの繋がりを感じられる構成になっています。

 

この日最初の曲ということもあって、とりあえず「今回のツアーの寺島拓篤はどんな仕上がりなんだろう、」と、ただただ目の前に立つ寺島さんを見ていた気がします。で、思わず声に出して「やばい、めちゃめちゃ仕上がってきてるやん……(トゥンク)」って言っちゃうくらいにはアツかった、です。仙台で1公演終えてきていることもあったかもしれないけど、確実に、今までのワンマンで見たことない顔してました。

 

あ、でもヘドバンはやっぱりちょっと可愛いなって思ってしまった。

 

そしてまあ、よーすけくんが相変わらず色気駄々漏れなわけです。釘付けになるってこういう感じっていうレベルで、わたし1人視線がみんなと交差するという。(笑)1曲目からやられましたね…

 

個人的にevolveはラスサビ前の

you're never gonna stop walking

の歌い方が最高に好きでした。

 

 

 

 

 

02.INNER STAR

こちらはノリ方がかなり安定してきた1曲!押しもけっこうキツかった気がする。ちょうど周りに少し余裕があったのでぴょんぴょん跳ねてしまった。

 

というか、毎回思うけど、わたしやっぱり平均より少し身長高いんですかね。中入った時にも思ったけど、けっこうどこにいても視界がクリアだったんですよね…で、おしでのおかげもあって体力はある方だから最後の方までずっと跳んでるし、たぶんめっちゃ頭出てたと思う…今更少し恥ずかしくなってくるという(笑)

 

 

歌いながら、MVとリンクするような感じで腕を前(上)に突き出して何かを掴むような仕草とか、儚気な手元が非常にグッとくるものがありました。特にこの曲はモチーフがラ!だと思われるので、熱入ってる感じがガンガン伝わってきた。

正直最初はそこまで好き曲ではなかったけれど、聴けば聴くほど、みたいなところはある。

 

 

 

 

 

03.existence

なんだこのセトリ、っていうくらいこのスタート3曲の流れしんどかったです。(笑)しかもステージに立ってるおじちゃんめちゃめちゃ煽ってくるからやるしかないじゃないですか……これほんとに3曲目?って思いましたわ……

 

前方の押しもキツかった!柵があれば折り畳みしたい、いつものメンバーならモッシュしたいアツさだったー!コーレスというか、めちゃめちゃマイク向けてくるから初っ端から声張り上げました。頑張った。内容薄いって言わないでください、このとき生きるのに必死だったんです。()

 

 

 

 

ここで1回目のMC。

しょーーーじきMCはほとんどニュアンスでしか覚えてない!です!どこのMCで何の話してたっていうのが曖昧なので、思い出した順に書いてみます!

 

 

「やっと来られたよ北海道!お待たせ!」って言われた瞬間、なんかわかんないけど、わたしの中で、ぐわーーって押し寄せるものがありました。この日を待ってたんだよなあ。

 

この時かな?「北海道の人ー!」って聞いてたの。ほぼほぼ道民だった!もちろん遠征組もちらほらいたけど、圧倒的ホーム。なんかちょっと嬉しかった。

 

「北海道っていっても広いよね、札幌以外から来た人はどのくらいいる?どこから来たの?」って言われた瞬間、客席みんな一斉に話し始めるから「わかったわかった俺が悪かった一斉にしゃべんな!!!!!!!!」ってちょっと引いてたの笑った(笑)

 

あと、「物販寒い中並んでくれてありがとうね、入りの時素通りしてごめんね、ありがとうね、」って言ってた。

あの、ほんっっっとうに寒かったwwww前日まで暖かかったのに、急に寒かった。雨は結局降らなかったけど、何せ気温が低くてな…並びながら周りの人と順番に近くのコンビニ行ったりして紛らわしてた。

 

 

 

「ちょっと、っていうかかなり暑いんで脱ぎまーす」って言ってジャケット脱いで次の曲行くんですけど、脱いだらノースリなの「ヒェッ」って声に出た。いい腕(拍手)

 

 

 

 

 

04.0+1

個人的にはここからの流れが今回のツアーでダントツ好きですね。もう、あの、ほんとに、仙台のセトリ見た瞬間、わたしの為のセトリかと錯覚したレベルで大好き。

 

この曲も回数が増えるごとにおいしくなってきた1曲かなって思ってます。1番Aメロの『手取り足取り教えてあげる』のところで指先くいってやって煽ってきたの最高にずるかったっす。この人はこうやってファンの扱い方を覚えていくんやなって思いました。()

 

2番Bメロの

みんなのその顔が見たかったから

のところでひとりひとりを指差して微笑みながら歌う寺島さんをみて、逆に指を差し返してみたりした。わたし、というよりわたし達ファンは、寺島さんのその顔が見たくて現場に足を運ぶんです。いつもありがとうの気持ちを込めて。

 

もちろんコーレスの\we love live show!/も全力で返したし、\love & piece! yeah!!/のところは手で♡と✌︎送ったし、やっぱりこれだよねって感じた。ダンサーさんがついていないのを感じさせないくらい、いいステージングでした……

 

これたぶん東京公演2日間はダンサーつくパターンなのでは?(フラグは立てていくスタイル)

 

 

 

 

 

05.kaleido phantom

待ってました!!!!!!!!よーすけくん曲です!!!!!!!!アルバムというか試聴来た時からこれはやばいと思ってましたが、想像以上にやばかったですね(圧倒的語彙力の欠如)

 

本当に申し訳ないけど、正直ほとんどよーすけくんを目で追ってました。ハイパースーパーセクシー。MCでも自分で言ってた。「俺セクシー担当だと思ってるから(キラッ)」って自分で言ってた。

 

でも曲調に負けないくらい寺島さんの歌い方も煽情的というか、女性目線のリリックということもあって、普段とは一味も二味も違う姿が見られた気がします…!何回でも聴きたい!

 

 

 

 

 

06.climber

からの、これ。わたしがこの流れ大好きって言う気持ち、分かりますよね!?!?みんな好きでしょ!?!?って言いたくなるくらい最高。このセトリ考えた人にいくらか包みたい。本当にありがとうございます。

 

この曲も歌い方が格好良いんですよ…英詞の表現っていうか、ワードの繋がり方が好き。CD音源とは違う、もっとアツい歌い方、表情してたので、これからの人は期待してほしいです…

 

歌詞としては

グラグラ揺れる視界で捉えたのは ~”

のとこが好きなんだけど、歌い方というか言葉の繋がり方が好きなのはサビで、

君がhit me それでknockout ~”

のとこが好きです!

 

曲終わりめっちゃ巻き巻きしちゃった。

 

 

 

 

 

ここで2回目のMC。

メンバーみんなに「北海道来たことある?」的なトークを振ってました。げっちさんが先月来たっていう話から→望くん→工藤先生→加藤さん→よーすけくんの流れ。(たぶんこれがもうフリだったのかな)

げっちさんはソナポケの札幌公演で来てたんだよね、確か!

望くんは初めてって言ってた気がする!

工藤先生がひたすら可愛くて、まずオフマイクで喋ろうとするからみんなに総ツッコミをくらうっていう(笑)隣のよーすけくんがマイクセッティングしてあげててハイパー可愛いタイムだった…しかも「修学旅行で来た」とか言い出すからもう可愛さの暴力()

加藤さんは仕事でもプライベートでもけっこう北海道来てるようで!

よーすけくんもかなりの回数来てて、狸の楽器屋いったり古着見に行ったりふらふらしてる~って話してた。(笑)

 

 

 

「次の曲はそんな北海道に縁のある人の曲、」っていう振り方して、今回はよーすけくん曲でした!

 

 

 

 

 07.A DAY(日替わり曲)

久しぶりに聴いた~(泣)これもよーすけくん曲なのだけど、これまたセクシー。押しが止まらない止まらない。ガンガンに頭振りたくて仕方なかったのだけど、まあスペースが作れない(笑)

 

 ステージ上のおじちゃんはガンガン頭振ってましたよ。「メガネが飛ぶ!メガネが飛ぶ!」と思いながら見守ってた。嘘、一緒になって頭振ってた。わたしは途中メガネ飛びかけた。

 

Please show me crazy dance

に最高に煽られた。

 

 

会場煽ってる時の寺島拓篤の表情めちゃめちゃ好きなんですけど誰かわかってくださいでもわからなくてもいいですでも最高なので一度でいいから体感してほしい(ここまで一息) 

 

 

 

 

終わってまたすぐMCに。

 

 

メンズの話してたのここだったかな…?

「そういえばメンズどのくらいいる?」って話になって、「お前ら本当おいしいよな、女子に囲まれて羨ましい俺もそっち行きたい!!!!」って言い放ってて、まあそうなると客席は「おいでーーー!」ってなるわけで。(笑)

寺島さんの「いかねーよ!?行ったら俺ペニーレーン出禁になるから(笑)」が、笑ってるけどマジな顔してて笑った。

 

 

途中、ちょっと座っていい?とか言いながらお立ち台に座るんだけど、これはアコースティックタイムというか、まったりタイム突入するな~という空気がぷんぷんしてた。(笑)

 

「ここが、ペニーレーンが、みんなにとっての“いつもの場所”になりますように」的なことを話してくれた気がする。

 

 

 

 

08.いつもの場所で

お立ち台に座って歌うものだから近いのなんの。そういえばPRISMでもそんなシーンあったなあなんてしみじみ思い出したりもしました。

 

さっきまでのあの攻め攻めな顔はどこいった、っていうくらい、柔らかくて、目を細めて優しい表情で歌い上げる姿を見て、この人は一体いくつスイッチを持っているんだと怖くもなりました。わたしはなんて底の深い沼に落ちてしまったんだろう。本当にありがとう。()

 

Twitterでは少し話したけど、今回の寺島拓篤はいつもと少し様子が違うんですよね。

普段はどちらかというと後ろの方を中心に、満遍なく視線を向けていくタイプのファンサをする人なんですけど、今回は本当びっくりするくらい、端から端まで、前から後ろまで、ひとりひとりの顔を、目を見ようとしてるのが伝わってくるんです。(あ、でも曲にもよります。)

 

特にこの“いつもの場所で”はそれが顕著で。ライブの中で個人的には一番キツイゆったりタイムが、違う意味でしんどい時間でした。

 

ラスサビ前?くらいかな?お立ち台のとこで立ち上がって歌い始めてた。身長そんなに変わらないはずなのに、ステージに立つ寺島さんは大きく見えました。(ステージとフロアとの段差とかそういう意味じゃなく!!!!)

 

 

 

 

 

09.life goes on

 色んなインタビューとかセルフライナーノーツ的な感じでもよく話していたけど、この曲は本当に幸せに包まれる1曲。所謂キラキラ曲。

 

正直に言います。あんまり覚えてません。(笑)

ただ、寺島さん自身も微笑みながら楽しそうに歌っていた記憶はある。あと、ふと視線を向けた瞬間のよーすけくんの表情にぐっときた。本当に、ふとした瞬間だったから、どの歌詞で、とかは思い出せないのだけど、ひとつの音を大事に大事に奏でるその表情が素敵でした。

 

 

 

ここで一度捌ける。げっちさんタイム突入!

 

00.inst

これもCDに収録されてるinterlude Ⅲとは違う音でした。げっちさんタイムってわたしにとって不思議な時間で、めっっっっちゃ気分というかテンション上がるんだけど、身体は落ち着くからすごく大切な時間なんですよね…

 

 

ブログ書きながら気がついたけど、今回狭いとこしか行かないからセットとか全然わからないや…残念。

 

 

ここから衣装チェンジ。

上は白ベースにカラフルなデザインのいつもの感じのパーカー?ジャージ?着てた気がします。下はお写真でもあがってる白パンツにレギンスをこの時に履いてた、ような、気がする。確か。(笑)

 

記事としてはやっと後半戦突入です!

 

 

 

10.flow

やっぱり箱で聴く生音は最高ですね……心臓に直接響くテクノサウンド?っていうのかな?ビートが心地よくて。音楽の知識があるわけじゃないから語彙力が乏しくて申し訳ない…

初めて聴いた時から思っていたけど、げっちさんの創り出す音の空間が好きです。

 

で、この曲は寺島さんの曲としてはハイトーンな方だと思うのだけど、めちゃめちゃ綺麗に伸びてて、CD音源では感じ取れないライブならではのアツさもびしびし感じられて、とても良きでした…ワンマン以外のタイミングでも聴いてみたいな……箱じゃなく、もっと広いところで。

 

 

 

 

 

11.ラニ×メロディ

この曲はfhanaさん曲なだけあって爽やか、というか、個人的には歌王子の印象が強くて尊い1曲。もしかしてワンマン以来だったのかな??おれパラのセトリ覚えてない()んだけど、久しぶりに聴いた気がする。

 

↑調べました。

おれパラ両国1日目歌ってました。(あれ?)

 

 

寺島さんの曲の中ではわりとハイトーン曲で、ふとしたフレーズでかすれる歌声にグッときます。ただ初めて聴いた時から比べても段違いで高音の発声が綺麗に伸びていてですね……そりゃあトレーニングとか場数とかも全然違うから当たり前といえば当たり前かもしれないんですけど……プロってすごいなあって……(小並感)

 

たぶんこの時、みんな内心「(LEDブレスの)赤色もほしい」って思ったよね、思ったよね。

 

と、わたしは思ったから次は市販の光るブレスレット買っていくよ()

 

 

 

 

12.sunlight avenue

はい、きました、拗らせ曲です。あれ以来の生歌でしたが、しんどさに変わりはなかったです。歌い出し、ふっと視線を落として、口角を上げてから入ったんですけど、寺島さん的にはやっぱり少し思い入れの違う1曲なんだろうなって思います。

 

前に追ってたOCDは、カタルからタイアップあってのリリース、みたいな流れがあったからなんとも思っていなかったけれど、寺島さんを応援するようになって、作品タイアップがどれだけすごいことか、大きなことなのかっていうのを感じました。

タイアップが発表されたとき、こんな新参者のわたしでさえ涙が出るくらい嬉しかった。

たくさんの人に聴いてもらいたくて、たくさん買ってたくさん配りましたね。(笑)自店でもいつもより気合入れて展開したし、事実、過去最高売り上げてたし、うん、凄かった。

 

 

そんな1曲なんですけど、ダンサーさんがいないsunlight avenueって実は初めてで!歌いながら表情とか、フリとか、“寺島拓篤”の全部を使ってワンフレーズ、ワンフレーズを表現していて、月並みな言葉になってしまうけれど、すごく、良かった、です。

 

これが小野さんの言う「キラキラ感」なのかな…

 

 “~目を離さないで いつもface to face”とか、“僕の目が切り取る世界はちっぽけだ~”のところ、MVと同じ手のフリしていて、わたしの好きなワンシーンを目の前で見られて、満足です。

 

 

 

 

 

 

13.SCARLET SIGN

 キラキラかと思えばこの振り幅なんですよね。

会場もメンバーもヘドバンが止まらない止まらない!(笑)楽しかったーーー!

 

今回ペニレでキャパが500?とかで、ステージもそんな広くないからセットとか照明とかあんまり気にしてなかったけど、スカレのときって赤だったのかな。

 

スカレは押しがすごかった。自分の意志と反して上半身が折りたたみしてるの面白かった。

前にちょろっといた私服の二人組、大丈夫だったかな。箱に来る格好じゃなかったから心配してたけど、途中からそんなこと気にする余裕なんてなかった。

 

 

 

 

 

確かここで1回MC!

「まだまだ行けそうだな札幌!!!!」って嬉しそうにしてたの、こっちも嬉しくなった。

よーすけくんが「やばいね、めちゃめちゃ熱いっすわ」って笑ってたのここだったかな。

 

寺島さんが「やばいね、みんな汗だく(笑)俺も人のこと言えねーけど(笑)なんだろう、こんなに汗びっしょりな女子初めて見たわ(笑)なんだろう、あの、うん…」みたいな何か言いたげな話を始めたんだけど、よーすけくんがすかさず「てらしー、後でちょっと詳しく。裏で話そうぜ。」ってにやにやしながらステージ上でやり取りしてるものだから笑ってしまったよ……(笑)

 

 

あ、ちょいちょいよーすけくんレポを挟んでいるのだけど、よーすけくん側にいたから加藤さんとかげっちさんの様子まではっきり見られなかったんです…わたしの視界は工藤先生とよーすけくん、時々望くんみたいな。(?)

 

 

ここのMC何話してたか覚えてないんだけど、ひとり具合悪くなった子が抜けたのここだったかな。色々思うことがあったやつ。まあTwitterで言いたいだけ言わせてもらったし、ご本人のブログにもちょっと思いのままコメント書いてしまったし、改めて話はしないけど、もう少し上手くできなかったのかな、とは思ってるよ。

 

 

 

曲フリは「働く人に幸あれ!」とか、なんとか言ってた気がする!

 

 

 

14.working high!

タオル曲です!ここで気付きましたが、首にかけてたタオルがどっかいってた。いつもはリスバンとかで留めてるから気にしなくてよかったんだけど、今回留めてなくて、気にせず騒いでたから、途中でどっかに落としてた。(笑)

 

ということで拳でかかっていきました。()

コーレスというか、客席煽りのパートが多くて、めちゃめちゃマイク向けてました。

Cメロ後のラスサビ前、歌詞としては入っていなくて、CD音源で“woh woh”やるとこがあるんですけど、そこが今回のコーレスタイムになってました。

 

最初は全員で始めて→女子→メガネ→今回のグッズ身につけてる人→今までのグッズ身につけてる人→物販のキャップかぶってる人→壁際の人→道外→道民→男子→全員(順番とか曖昧)、という感じでかなりの回数まわしました。

 

 その間ずーっとマイクスタンドを客席に向けて、煽りながらもひとつひとつの声に耳を傾ける姿を見て、寺島さんは本当にこの空間が、ライブっていう時間が、大切で、大好きなんだろうなって、ちょっと感じました。

 

おかげさまで翌日(というかその日の夜から)声がかっすかすでした。

 

この曲を聴くと、2016年12月10日のおれパラ神戸初日を思い出します。発売されてから初めてお披露目になった日で、この時おれパラのために毎日働いてたから、「頑張ったあなたへ!」っていう曲フリに思いの外グッと来てしまって、タオル曲なのにひとりぼろくそ泣いてたの。 花道前だったから、壁際にスタッフさんとかマネージャーさんとか立って聴いてて、すごい「なんでこの曲で!?」っていう顔されてたのを覚えてる。(笑)

 

両国ではさすがに克服(?)してタオル回した!

 

今回も泣かないでうぉううぉうしてきましたよー!

 

 

あ、落としたタオルですが、ECの呼び込みしてるときにふと下をみたら足元に落ちてました。よかったよかった。

 

 

 

 

 

15.Architect

 寺島さんのアーティスト活動の始まりの曲。今回のツアーで絶対歌うだろうなって思ってたけど、仙台のセトリみてやっぱりなって思ったけど、分かっていても、曲始まりの音を聞いて、「キタ」って思った。

 

今この記事を書きながら、もしかしたらこれもある意味『REBOOT』なんじゃないかなって思いました。1曲目に、Architectを進化させた《evolve》を披露して、その上で、原点回帰となる《Architect》をEC前最後に持ってくるセトリ、よく出来てるなあって…ほんと今回のセトリ考えた人にいくらか包みたい(2度目)

 

 

ステージで歌う寺島さんが、ArchitectのMVと重なって見えたりして。わたしは一番最初からその姿をみてきた訳ではないから、こんなこと言うのは恐れ多いけど、それでも、そんなわたしでも、5年の年月を、たくさんの“ステージ”を重ねてきたんだなあって、思うとやっぱり少しグッと来ました。

 

最後だっていうこともあってみんなガンガン頭振るし押しもすごいし、めちゃめちゃ煽られるし、一気に色々持って行かれた感じ。(笑)

 

あ~~~~、いつか、いつか、おしでのライブで道産子デックスちゃんたちとわちゃわちゃするみたいに、寺島さんのライブでも、モッシュしたいなあ。

 

 

 

 

ここからEC。

確か曲の前にMC入れてた気がする。グッズの話をしていて、寺島さんとよーすけくんとげっちさんが白のビッグT、あとの3人が黒のツアーTを着てたんだけど、寺島さんが「このビッグTさ、よーすけくんが背ぇ高いから似合うのよ!本当!」って妬いてたの笑ったし、思わず「それな!」って言っちゃった。

みんなに褒められて照れるよーすけくんがピースして照れてたら寺島さんが「なんか遠目で見たら背の高い女性みたいな感じするね」とか言い出して、みんなに\かわいい~!/って言われたよーすけくんはここで、なんと、投げキッスをくれたんですよ……ほんとありがとう……

 

寺島さん「はいはい、いーからいーからw」

 

で、この日はげっちさんも白Tシャツ着てて、寺島さんが「なんだろ、金髪の人も似合うのな。(笑)」的なことを言ったら、げっちさんも「ありがとう♡」とかなんとか言って投げキッスをサービスしてくれたんです……すき……

 

そんなことされたら客席は\てらしーもやって~!/ってなるわけで。催促された寺島さんは「はいはい、」とか言いながら雑な投げキッスをばら撒いてくれました。呆れ顔過ぎて思わず「雑wwww」って言っちゃった。(笑)

 

他のグッズ紹介もしたんだけど、一番笑ったのは“モバイルバッテリー”の件。話し始めるやいなや、寺島さんが「俺これ最初パッケージ見た時、男物のパンツかな!?って思った!」って熱弁するものだから、この人はステージ上で一体何を言っているんだろうと思ったね。そしたらよーすけくんまで「俺もそこに置いてあるのみて“今日はパンツか~”と思った!」とか言い出してめちゃめちゃ笑った(笑)んなわけあるか(笑)なくはないのか

 

寺島さんが「これなんかまさにREBOOTなんだよね~!バッテリーは絶対必要なものだし!1個あってもいいよね!ね!ただ充電しないと使えないからね!“充電してなかったー!”ってならないようにね!」的なことを言ってたんだけど、会場から\電池切れたらもう1個買うー!/って声が上がってて思わずみんな笑ったよね(笑)

 

 

あと、全部の会場で聞いてるらしいのだけど、ハンガーの件。

 

寺島さん「正直に、正直に答えてね、ハンガーって聞いて、それはねぇわwって思った人ー?」

わたし他多数\はーーーーい!(全力の挙手)/

寺島さん「その上で買った人ー?」

わたし「スッ(静かに下げる)」

他数人\はーい/

寺島さん「なんでだよ!!!!ありがとうw」

 

これもコントかよっていうくらい良く出来た展開だったなあ(笑)

 

他何聞いてたかな、メガネも聞いてたな!

寺「ぱっと見、メガネの人多いんだけど、みんなグッズのやつかけてくれてんの?」

会場\いや、/\違う!/\ちがーう/\自分の~/

寺「大体違ったわ!(笑)

みたいなのもあったな~!この話はグッズトークのところだったか定かではないのだけど!

 

 

このあとどうやって曲フリしたかいまいち覚えてない……

 

「今回はこの曲をテーマソングとして引っ提げて全国、というか色んな所を回らせてもらってます。一緒に冒険しようぜ!」とかそんな感じだったかな?

 

 

 

16.tiny adventure

本当に、ライブの為の、ツアーの為の1曲。大好き。楽しくて、終わりたくなくて、ずっと跳びまわってた気がする。

 

“~いつの間にやらエンドロール またヤダ!

のところで、俯いて顔を横に振る寺島さんの姿に、こう、胸の奥をぎゅってされた感じがしました。

 

曲始まりと曲終わりのイントロのシンバルの音?かな?に合わせて拳を上に突き上げる寺島さんが、本当に全力で、力いっぱい空に腕を突き上げているのが表情から伝わってきて、ここは本当にやばかった。うまく言えなくてもどかしいんだけど、本当に本当に全力だったんだ。最後の最後で、スタミナ的にもしんどいところだったと思うんだけど、顔にもキツイって書いてあったんだけど(笑)、自分の中のパワーが無くなるまで、出し惜しみしないっていう意思みたいなものが伝わってきて、このあたりから涙腺にキテました。

 

 

 

この曲で終わるのが、「楽しかった!」「またね!」って笑顔で終わるのが、今までの寺島さんのライブだったけれど、ここで終わらない、最後にグッと締めるのが今までとひと味違って。

 

 

最後のMC。

 

あっという間だったな~、って終わりを惜しむ時間に。みんな\やだー!/\終わりたくない!/って口々に零し始める中、誰かが

 

もう一回!REBOOT

 

って言い始めて、寺島さんも思わず笑いながら「そう来たか……くそ……(笑)」みたいなこと言ってた(笑)

 

 

寺島さんの「終わりたくねーなー!!!!」から始まった話、最初はただなんとなく、いつものMCとして聞いていたけれど、意識していないところで、“初めての北海道”公演っていうのがわたしの中にずっとあったみたいで、途中からだんだんしんどくなってきて、最終的に視界が歪むくらいには泣いてました。

 

 

―ここに絶対戻ってくるから、会場はもしかしたらここではないかもしれないけど、また絶対、“ここ”に戻ってくるから、その時はまたみんなで一緒に、今日ここに来てくれた人も、今日来られなかった人も、“みんな”で楽しい時間を過ごそう。

 

ここに“ただいま!”って戻って来られるように、俺も頑張る。

 

 

 

 どの言葉も心から思ってくれていることなんだろうなって、伝わる話し方してました。ゆっくり、自分にも言い聞かせるような、真っ直ぐ前を、というより、ひとりひとりの表情を見ながら、やさしい顔して、話してました。

 

 

 

最後の曲、“landscape

 

 

 

 

 

17.landscape

その前のMCからもう涙が止まらなくて、溢れないように顔を上げたり傾けたりして我慢してたのだけど、それに気付いた隣の見知らぬお姉さんが背中をとんとん、ってさすりながら横で支えてくれていて、なんかもうその瞬間、だめでした。(笑)

 

もう、何回もこの瞬間は経験しているくせに、毎回のように涙は出てくるから、わたしもよくわからないけど、きっといつもいつも楽しい時間を提供してもらってるってことなんだろうなって思います。

 

 

ちょっと前にも書いたけど、寺島さんのライブって、持ち歌でいうと〈HERO〉とか〈DRIVE!〉みたいな、タオル回すような元気曲でわーって終わるのが大体パターンだったんです。

 

この曲は、おれパラのMCで少し触れていたけど、たぶん、鈴村さんの雰囲気を意識してると思うんです。寺島さんの言葉を借りると、『広がり』のある曲。

 

今回のツアーでセトリ最後に持ってきているけれど、わたしはおれパラのトリでこの曲を歌う寺島さんの姿がはっきり見えました。楽しみだなあ

 

 

この歌を届けたい あと少し 少しだけ”とか、拾い始めたらキリがないくらい、この曲には寺島さんの思い、みたいなのが詰まっていて、初めて生で聴くのが北海道公演で良かった、としみじみ思います。

 

 

We never say goodbye, never say goodbye

 

 

 

 

最後、終演のアナウンスの後もずっと会場内には“landscape”のインストが流れていて、最初誰も帰ろうとしなくて、みんなで合唱みたいになってたの、けっこう好きだったな。

 

 

あ、終わってから、支えてくれてた見知らぬお姉さんに「良かったね」って笑顔で言われたけど、その言葉にどんな意味が含まれていたのかわからないけど、わたしこれが初めてじゃないんですごめんなさい……

 

 

 

 

つらつら~っと書いてきましたが、だいたいこんな感じです。Twitterでもこぼしたけど、個人的に、思うところは多々ありました。だけど、それをここでひとつひとつ述べたところでどうにかなるわけではないし、あくまでわたしの“思ったこと”の範疇に留めておきたいと思いますです。

 

 

 

余裕があったら、金沢2公演終わってからまた改めて更新できたらと思います!その時は優しく受け止めてくださいよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

結局この記事を書くのに2週間かかったので次がいつになるかはわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゅーん!


熱が冷めないうちに。

と言いつつ、書いているうちにもう一週間が経過しました。



劇団東京都鈴木区さんの第13回公演

『Tune!〜ラジオな二人〜』

2日間4公演観劇させていただきました。


ただただ、凄かった。

何度もお話させていただいているけれど、何回でも言わせて下さい。

大好きなラジオのお話を、大好きな方たちのお芝居で観られて本当に、幸せでした。



《あらすじ》

とある町の片隅でひっそりと流れているコミュニティFMラジオ番組「ラジオでTune!(ラジオでちゅ)」。決して全国区ではないが、かつてFMラジオで人気を誇ったDJソースケ(寺島拓篤)がパーソナリティを務めていることもあり、そこそこの人気は誇っていた。番組はこれからもずっと、小さなコミュニティで、ひっそりと、放送され続ける…はずだった。
が、ある日。地元スポンサーが突然の降板を申し出る。

焦った制作陣は番組続行の為、新鋭のケータイアプリ会社を新スポンサーとして迎え入れ、新たなスタッフとして、新人構成作家・アカサ(佐藤聡美)を招き入れる。「番組を全国に!いやさ、世界に!」と息巻くアカサだが、一方のソースケはノリ気せず、反対する。

果たして番組はどうなってしまうのか…!?

“変わりたい女”アカサと、
“変わりたくない男”ソースケ。
リーディングを交え語らる二人の過去…。


インターネットの普及により小さなコミュニティが公の世界にばら撒かれていく時代背景をうっすら描いた、新感覚“リーディング”コメディ!

(http://suzuki-ku.jugem.jp/?eid=135&pagenum=0より引用)


と、いうような展開になっています。


どうしよう……

何から話したらいいんだろう、話したいことがたくさんあり過ぎてまとまらない。




思いついたことからだらだらと書いてみようと思います。


先に言っておきます、一週間かけているだけあって、長いです。暇な時でかまいません、つらつらと読んでやってください。内容というよりは、思ったことを思ったままに書いています。




では。


まず、印象的だったのがスタッフさん。

普段は舞台にも立っていらっしゃるような方々が、案内や受付、物販等に回ってくださっていました。とにかく、優しい、丁寧。誘導の仕方や整列、物販の対応、大変だったと思います。たまにイベント等で無愛想なスタッフさん、いますよね。今回の2日間、そんなスタッフさんは一人も見ませんでした。顔を合わせる度に笑顔で対応してくださる素敵な方ばかり。こんなに気持ち良く公演だけに集中出来る空間があるのかと思うくらい、温かい現場でした。

本当に、ありがとうございました!




さて、キャストさんのお話をしようと思います。


BGMはもちろん、Tune!サウンドトラックで。


(物販にて販売されていた上演台本と記憶を頼りに書き起こすので、所々間違いやニュアンスの違い等あるかもしれませんがご了承下さい。)



まず、聡美さん。

役柄としては新人構成作家でブン太の後輩、田名濱明彩。

可愛い。本当に、可愛い。どこから声出てるの。喉か。ひとつのステージで7歳から27歳、いい子ちゃんからヤンキーを演じ分ける振り幅の大きさ、鳥肌が立った。わたしが作品中で一番泣かされたシーンはアカサの語りでした。普段は“声”でお芝居をされているだけあって、声色だけでその台詞の表情が伝わってくるんです。そこに実際の表情が加わるのだから、演技の温かさ倍増です。


終演後の挨拶で舞台は今回が初めてということを聞いて、信じられなかった。それくらい自然で、舞台に合ったお芝居をされていました。


アカサの「過去は変えられないから、だからわたしは未来を変えるしかないんです。」の一言が印象的。その後の展開で、“変わりたくない男”ソースケによって変わっていくアカサが見どころになっていました。


(あと全力の“輸血袋にすんぞ!!!”も大事な見どころ。)



それから、千秋楽の挨拶で明かされた「寺島メッシュ」事件。スピンオフのスピンオフが楽しみです(笑)




ソースケの話をする前に、その他の役柄やキャストさんのお話をさせてください。



まず、主宰の智晴さん。

役柄としてはディレクターのジャッカル垂木を演じられています。(あとアカサの回想“雨のカーラジオ”でのチンピラ\キシャー!/と、ソースケの回想“放送事故”での暖簾)

智晴さんは、わかってはいたけど、センスの塊なんだと思います。劇団東京都鈴木区さんの舞台での演出や構成、脚本を自ら担ってステージを作り上げていらっしゃるのですが、とにかく面白い。台詞のテンポ感や言葉選び、音の使い方、プラスとマイナスの雰囲気のバランス……舞台初心者なわたしの言葉では足りないと思います。(寺島さんのブログを読むと更にその思いは確信に繋がりました)


今回は終演後、毎回鈴木区の皆さんがロビーでお見送りをしてくださる形だったので、有り難いことにお手紙を直接手渡しすることが出来ました。


初日に“TOKYO RADIO CLUB!”の視聴感想、2日目は“Tune!”の観劇感想を書いて持って行ったのですが、「ありがとうございます、ゆっくり読ませていただきますね。明日も絶対楽しませますから!」のお言葉。そして、2日目12時の回での挨拶、自分の届けたい言葉が御本人に届いていることを実感しました。たくさんの人に慕われる理由がわかります。さすが、ボス!


ちなみに垂木さんの台詞で大好きなのが、終盤、思い詰めるソースケに対してかけた「お前の声には俯いている人間を笑顔にする力がある。」(ここのシーンは上演台本と変更になっている為、台本には載っていない)


もしかしたらマイナスに捉えられてしまうかもしれないけれど、この台詞を聞いたわたしは、寺島さんに重ねてしまった。わたしにとって寺島さんのお声って、たぶんそんな感じなんだと思う。もちろん、泣いた。(千秋楽の挨拶で、智晴さんが当て書きしていると仰ったのを聞いて更に泣いた)




次は、キヨさん!

役柄としては構成作家の名栗ブン太を演じられています。(あとソースケの回想“放送事故”でのソースケの同期・一之瀬)


キヨさんは、智晴さんとは違う天才なんだと思います…千秋楽のアンコールでサプライズ上演されたシャッフルちゅーん!を観て感じました。ブン太はキヨさんにしか演じられない、生きられない役だと思います。

前回更新した“TRC!”でも同役を演じられていますが、今作も回を重ねるごとにボケと軽やかなステップに磨きがかかっていました。

簡潔な台詞が多いけれど、そこに勢いや感情を乗せるのが上手いので、その一言のインパクトが大きい!あと身振り手振りが気持ち悪い!(褒め言葉)

観ていて、キヨさんと掛け合いをしている時の寺島さんは安心して振り切っている感じがしました。何となくだけど。やっぱりそこには長年の付き合いで築かれた信頼があるから、だと思います。


ブン太の印象的な台詞は、ちょいちょいあります。(笑)同じ「ぬかりなく!」でも場面によってニュアンスが違うんですよね。やっぱり、終盤、ソースケの「~って言っとけ!」を受けての「ぬかりなく!」が好き。


お芝居で気が付いたのは「~そこの楽器を使わせてもらったりして、」の時の手の振りが初回公演~千秋楽まで全部違う楽器だったこと。(確か、ギター→フルート→ピアノ→ドラム)

あと、「これ超うまいよ」とアカサに地元のお菓子を渡すシーン。千秋楽では、何も言わずみかんも一緒に手渡していて、現実とリンクさせていました(笑)


こういう楽しみ方が出来るのが、複数回入る醍醐味だったりしますよね!




お次は宮岡さん。

役柄としては番組プロデューサーの小田切アヤを演じられています。(あとアカサの回想でのお母さんと、ソースケの回想での暖簾。)

アヤさんはとにかくツッコミのキレが一級品。キレッキレ。\スパァン/

“TRC!”にも登場するアヤさんですが、アヤさんの一言がお芝居を引き締めているような気もします。それぞれの展開を繋ぐ台詞はアヤさん発信が多かったような。お母さんみたいに、お芝居を優しく包んでまとめてくれていたんだと思います。


アヤさんの台詞で一番好きなのは「ピザ好きー!!!!!ピーザ!ピーザ!( _・ω・)_バンバン」かな。(笑)もちろんそれだけじゃないですよ!?アヤさんの何気ない一言が物語を展開させていたと感じているからこそ、選べなかったんです。はい。



そしてお次は戸田さん!

役柄としてはソースケのマネージャー・堂之内チヤを演じられています。(あとアカサの回想でのファミレスの店員、ソースケの回想でのソースケの同期・結城)


チヤさんもキャラが立っているんですよね。面白いだけではなくて、ソースケが動くちょっとしたきっかけになっていたり。ツイートさせていただいた金八先生の件も笑ったなあ。

あと、千秋楽のアンコールで上演されたシャッフルちゅーん!で寺島さんがチヤさんを演じられたのも面白かった。(笑)


チヤさんの台詞、というより動きで好きなのは、キックアスの社長へ立ち向かうときの震え(もはや痙攣)でしょうか。後ろ姿の髪の揺れ具合が凄かった…

あ!あとファミレスの店員!メニューの早読み最高でした。初回公演と2本目の時、終盤で噛んでいたのでそういう演出かと思いきや、2日目の3本目、かなり惜しいところまで読めた時の小声の「惜しかった!!!」を聞いて、演出ではないことに気付きました(笑)そして千秋楽で噛まずに読み切った瞬間、チヤさん(というか戸田さん)が「よっしゃー!」というよりも早く、会場からは割れんばかりの拍手!お父さん(ぐっさん)も思わず許してくれましたね(笑)


個人的にはチヤさんも好きですが、結城が気になりました。シャイアンさんの「仲良いね、“三人”さん」が後々刺さってきます。



続いて、桐山さんと宝田さん!

役柄としてはキックアス社長“菊園アスカ”とその社畜()“細木獅子置”を演じられています。

このお二人がいないと話が転がっていかない大事な役どころだと思います。とにかくキャラが濃い。どこからツッコんでいけばいいのかというくらい濃い。千秋楽の挨拶での“衣装が赤い人はやばい”説は一理あります。(笑)


社長の印象的な台詞はやはり、バイク事故の放送を聞いた後、ソースケに向かっての「あなたの声には人を助ける力がある。」先に述べた、垂木さんの台詞と同じ理由です。


社畜の印象的なシーンは「二度とないチャンス」はもちろん(笑)、半裸のあのシーンも捨てがたい。あの時のお話を詳しくお伺いしたいところです。\御意/




そして山口さん。

キヨさんではなく、征秀さん。役柄としてはピザ屋さんを演じられています。(あとアカサの回想でのお父さん、ソースケの回想でのシャイアンさん)アカサ、ソースケに次ぐキーパーソンだと思います。


まず登場するのがアカサの回想“雨のカーラジオ”でのお父さん。

第一印象としては「いるよね、そういう父親」でした。何かと娘のご機嫌取りをしようとするんですよね、愛故になのはわかっているけれど、年頃の娘にとっては鬱陶しかったりするんですよね。このシーンのファミレスや車内でのアカサとパパのやり取りが大好きです。(初回公演の時、“ジャバザハット”が刺さらなくて、公演後にググりました。めちゃくちゃ笑った。)

 

その後 お父さんが離婚を話す雨のシーン


雨に掻き消されて声は聞こえないけれど、スクリーンに映し出される「お母さんと、別れることになった。」の文字が切なさを際立たせていて、アカサの表情が辛くて、伝えるお父さんの表情も辛くて、公演中わたしが一番最初に泣く場面。


山口さんの演じるお父さんが、どこにでもいるような、普通のお父さんで、お芝居であることを忘れるくらい素敵なお父さんでした。


(実際の公演では無かったけれど、台本上は離婚の理由に迫るシーンが描かれていて、その後の再婚にも繋がる。)


そして次に登場するのがソースケの回想“放送事故”での番組ディレクター“幸田タケシ”。

幸田は“TRC!”でも登場する役柄だったので、なんとなくのキャラは理解した上での観劇でした。ソースケをこの世界へ引き込むキーパーソン。所々の台詞が“TRC!”の展開に繋がっていて、面白いなあと思うと同時に「智晴さんの頭はどうなっているんだ…」の疑問でいっぱい。


そして、ピザ屋さん。

全て別の時空のようで、一本の線で繋がっているんですよね。当時、ソースケが読んだ“ラジオネーム:あかちゃんパパ”のお便りから、その“アカちゃん”と“パパ”が再会するまでがひとつの線になっている。ほんと智晴さんの頭はどうなっているんだ!!!!


何も知らないで観ている内は当然ただの“ピザ屋さん”としてしか映らないのですが、「おたより読んでもらったこともあるんですよ!」からの急展開。途端に“パパ”にしか見えなくなるんですよね…(笑)終演後のお見送りで少しだけお話させていただいたのですが、山口さんの演じられるお父さんが温かいのは、きっと山口さんのお人柄なんだろうなあと思います。


印象的なシーンが多く、台詞等ピックアップするのは難しいのですが、強いて言うならアカサへ向けての放送でマイクに近付いて「パパだよお~」と言う場面でしょうか。可愛い。



ふう。書き出したら止まらない。あれもこれも、と思い出されることが多くて。それだけ濃かったんだなあ。




さてさて、ソースケの話をしようと思います。ここからまだまだ長くなりそうです。




今回、観劇させていただくきっかけとなった寺島さんが演じられたのは番組パーソナリティ・ソースケ。


登場した際の第一印象は「なんかえろい」でした。気怠げで、ぬるい感じ。その後の展開で、あんなに泣かされると思いませんでした。(「じゃあお前も変えればいいじゃん、~」の件、茶化される中でみんなに“エロい”、“手の動きがエロい”って言われていたのには笑った)



正直、今のわたしにドンピシャだった。



ソースケの回想でスクリーンに映し出される

『俺のやりたいことって、なんだっけ…?』


「結局俺は、何一つ、自分で決めずにここまできてしまったんだ。~、」からの展開は、ただただ、自分を投影して観ていた気がする。 

流されてラジオDJに辿り着いたソースケがはっきりと「これが俺のやりたいこと」だと告げた瞬間、わたしは無意識の内に「わたしの本当にやりたいこと」を考えました。



今まで何度もイベントやライブに参加させていただきました。だけど、舞台に立つ寺島さんは、今までに見たことがない顔をされていました。

自分の身体を使って“ソースケ”という役の人生を生きるのだから、当然といえば当然なのかもしれません。

普段はマイクの前に立ち、“声”を使って役の表情や感情を演じる声優さん。

“顔の表情”や“身体の動き”も含め、その役を生きる舞台役者としての寺島さんは新鮮でした。

台詞のない場面での動きや、台詞のある場面での視線等、高校時代演劇部だったとはいえ、そんな自然に板の上に立てるのか…と思うくらい、鈴木区さんのお芝居に馴染んでいて、何より楽しそうでした。



終盤、アカサに放送を聴くよう伝えるシーンでの「チャンネルはそのまま、ステイチューンって言っとけ」の一言。

あの一言の叫びから受け取った感情は、文字では表現出来ません。初回公演を観劇して、千秋楽まで全4公演、同じシーンで、同じ台詞だと分かっていても鳥肌が立ったし、涙が溢れた。贔屓目なのでは、と言われるとそうなのかもしれません。それでも、あの瞬間、あのステージにいたのは紛れもなくソースケだったとわたしは思います。



印象的だったシーンを挙げるとキリがないのですが、ひとつ選ぶとしたら、回想シーン“放送事故”での一幕。スペシャルウィークの放送中、おたよりを読みながら過去の出来事を重ねてしまい、感情を顕にしてしまうシーン。

初回公演ではただただ、思い起こされることと自分の思いだけが渦巻いて周りが見えなくなっている、起伏の少ない台詞の表現でした。

それが千秋楽では、同じ台詞とは思えない、というと大袈裟かもしれませんが、そのくらいニュアンスが変わっていました。周りが見えていないという点では変わりませんが、そこに感情が重なって声を荒げる、起伏の大きい表現となっていました。


このシーンがトラウマとなって、後のソースケを縛り付けていました。そんな中でアカサと出会い、変わっていったわけです。そしてアカサも、変わることができた。



“変わりたい女”と“変わりたくない男”



一週間経ってもまだ思い出せる。あの時のアカサの真っ直ぐな視線と、ソースケの口の動き。




ステージ構成が絶妙なんですよ…お芝居としてテンポの良い台詞回しと、朗読劇のように惹きつけるリーディングシーン。まさに、《新感覚リーディングコメディ》。鈴木智晴さんの頭はどうなっているんd



映像化、されないかなあ。もしくは再演。あれだけで終わってしまうのは勿体無い。もっともっとたくさんの人に観てほしい!そして共有したい。




案の定まとまらなくなってきました。(笑)

色んな思いが交錯し過ぎている…


これだけ話しておきながら、言いたいことは「ただただ、面白かった」に尽きる。



たぶん、まだちゅーん!ロス引きずります。MSWLまでは引きずります。よろしくお願いします。



また何か思い出したことがあったら、追記等で書き足していくと思うので、今回はこの辺にしておきます。自分でも何が言いたいのかわからなくなりそうなので(笑)



チームちゅーん!お疲れ様でした。

またいつか会えるその日まで、


チャンネルはそのまま、ステイチューン!!






そしてさっそく追記です。(4/18)

昨日の智晴さんのキャスでお話があったのですが、今回寺島さん・聡美さんに出演いただくにあたり、当然、各事務所さんにも出演交渉をされています。その際、お二人のプッシュがあるとはいえ、鈴木区さんとしては「春先のイベントラッシュで忙しい時に貸せるか!」と言われるのでは…という懸念があったようで。しかし返ってきた答えは「ぜひ、お願いします。但し、条件付きで」というもの。この条件がなかなかどうしてグッとくる。


「うちの寺島(佐藤)を主演として売り出す舞台ではなく、あくまで、“劇団東京都鈴木区”さんの舞台にお邪魔する形でお願いしたい。」


アクセルワン青二プロダクションも良い事務所さんだ…………と思わずウッとなりました。客演・主宰の相思相愛で成り立っていた舞台“Tune!”、大盛況で幕を下ろすことが出来たのは必然だったのだと、わたしは思いました。








3月9日

流れる季節の真ん中で

ふと日の長さを感じます
 
おはこんにちばんは、
ユニです。
 
『思い立ったが吉日』
ということで
ブログを開設してみたりしました。
 
自己紹介にちらっと書いたように
Twitterでは足りないことや
Facebookでは面倒なこと、
文字にしてでも話したいこと
くだらないどうでもいいこと
その他諸々“わたし”のことを
マイペースにアップしていく予定。
 
細く長く続けられたらいいなあ
 
最初から飛ばしても仕方ないので
記念すべき1ページ目はこのくらいで。
 
 
おやんみ!