くず眼鏡活動報告

パターン青!使徒です!

ご報告

 

 

こんにちは、おたくです。 

 

1年間温めてきた記事をここでぶん投げます。

 

 

あのとき更新することもできたけど、今だから書けることもあるし、距離を置いて見えたものも多々あるし、結果このタイミングが一番なんじゃないかと判断しました。

 

 

とりあえず過去の記事を読み返して、嫌気が差したので下書きに戻しました。消すのも違う気がして。どんなにこの時の自分馬鹿だなって思っても、自分が通ってきた道であることに違いはないので、まっさらにすることはできませんでした。

 

そして、意図して現在の投稿を残しました。手は加えず、あの時の自分の気持ちのまま、残しました。楽しかった思い出に戻ることはないけれど、無下にすることはできない過去の私の大切な時間。

 

悔しいけれど、私に推しさんを教えてくれたのはあの人でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

変に冷静なので、勢いで書いています。

タイトルからお察しの案件でございます。

 

 

 

 

7/6 AM 7:00

 

この日は12時出勤だったので、普段なら10時くらいまでゆっくり寝ているのですが、何故かぱちっと目が覚めました。(低血圧なので寝起きが悪い) 

 

とりあえずスマホを起動させようと手を伸ばすと、画面いっぱいの、スクロールしないと見えないほどのLINE、Twitterの通知の嵐。

 

何も知らないわたしは「なんだなんだ、」と布団にくるまったままロックを解除してTwitterを開いたわけですが、TLに並ぶ『てらしー結婚』のパワーワード

 

寝起きのわたしの頭ではとても処理しきれない案件に、一先ずそっとスマホを閉じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝て起きたら推しが結婚してるの意味わからなくないですか?普通に情報処理が追いつかなくないですか?Wikipediaの配偶者欄に名前があるの受け入れられますか?

 

状況を飲み込めなかったのでとりあえず来ていた通知を全部確認して落ち着こう、と思ったのだけど、何を思ったか、誰かにLINEを返すよりも、誰かにリプライを返すよりも、何よりも真っ先にお相手の佐藤聡美さんにリプライ送ってたんですよね。

 

 

 

 

『おめでとうございます!そして、ちゃんと報告してくれてありがとうございます。これからもお二人の変わらぬご活躍に期待しています。』

 

 

 

 

ちょっとわたし良いファン過ぎない?

自分のことながら、どうしてこうなったのかよくわかんないけど、気が動転するってこういうことを言うんだなって今はしみじみと思います。 

 

 

 

まず聡美さんのブログを読んで、

そして、寺島さんのブログを読んで。

 

 

 

 一息ついたわけですが、どうしたらいいかわからず、涙のひとつぶも流れない。

 

 

 

 

 

 

普段は夜更し大好きで、なんならこの日はユニゾンの放送日だから間違いなく2時コースだったはずなのに、疲れていたのか何なのか、23時には既にベッドの中でおやすみばぶぅでした。

 

 

今考えると何かの予兆だったのか、神様のお告げだったのか、少し怖いくらいですよね。

 

だって、その人の人生に2度はないであろう結婚の報告を、ましてや推しの結婚の報告を、その瞬間に見届けられなかったんですよ。

誰かに、見えない内なる何かに、見なくていい、聞かなくていい、と遮られたかのように、遠ざけられたかのように、この日のこの瞬間だけ安らかな眠りについていたの、ある意味で本当にあった怖い話ですよ。

 

 

 

 

どうしたらいいのかわからなくて、とりあえずリプライやDMやらLINEやら、ひとつひとつ確認することにしたのですが、これが面白いことにわたしよりみんなの方が騒いでた。

 

 

大丈夫?」「生きてる?」「本当に心配なので一言でいいから返事ください」「何て声かけたらいいかわからないけど心配で……」「今は返事いらないから、ゆっくり整理して、落ち着いたら反応ください」とか、どれもわたしが自殺でもするんじゃないかと心配されているような文面ばかりで、心配してくれたみんなには本当に申し訳ないのだけどちょっと笑った。わたしは生きてるよ。

 

 

 

そうだよね、ついこの間までリアコしてたおたくが、日付変わって0時に推しが結婚発表してんのにかれこれ7時間とかTwitterに浮上してこないわ、LINEの既読はつかないわ、だったら心配もされるよな、本当に申し訳ない。

 

正直に言うと、その1年くらい前から様子がおかしい、というか、ファンと明確に距離を置いてることに気がついていて、口先だけでも「推しくん早く結婚しないかな」とかほざいていたし、そこに線引きをした上でリアコだガチ恋だってしていたところがあったから、ダメージが少なかったんですよね。

沼の奥底に落ちきる前にバリアを張っていたんです。この日が来た自分を守るために。

 

 

過去の自分ありがとう、あの時の貴方のおかげでわたしは入水せずに済みました。

 

 

みんなの通知をみて、逆に冷静になったので一先ずTLを遡ったのですが、思いの外平和で、穏やか。お世話になっている同業者さんからもお祝いされていて、「ああ、この人はいい人間関係を築いてきたんだなあ」と思っていましたこの時は。この時は。

 

重要だから何回でも書くけど、この時は。

 

 

 

 

とりあえず、推しが結婚しようが私の日常は当たり前に続いていくわけで、Twitter遡ったりぼーっとしながら準備していつも通りに出勤しました。えらい。(えらい。)

 

昼はとりあえず報告程度に推しが結婚発表したこと、今のところ降りる予定はないことだけへらっと話してよしよしされましたが、この時もまだ他人事のように話していました。

 

夜は出勤して早々笑っちゃうくらい手厚い介護を受けて、当の私はというと比較的いつも通りに仕事していたように思います。

 

こうやって黙々と仕事をしている間にもありがたいことに通知は溜まっていって、この人を通じて私はたくさんの人と繋がること出来ていたんだなあと実感するきっかけになりました。(呑気)

 

そしてみんな優しいから連日のように「通話しよ」「話そ」といって相手してくれるしまあ飽きない。過去の推しがデキ婚で3年は立ち直れなかったって話してくれる友人Aちゃん、既婚推しでリアコしてる友人B、まだ気持ちが定まっていない私の今後のことまで気に掛けてくれる懐の深さから経験者は語るは伊達じゃないなと思いましたね。

 

 

 

と、まあ数日の間はそわそわしながらもそれなりにいつも通りの日々でした。

この時別に降りる気は更々無かったし、イベント蹴るとかはありませんでした。(というか年明けから作品イベントだ、ライブだ、ツアーだ、と立て込んでいたのもあって私の後半の予定はほぼ未定だった)

 

 

 

 

 

 

 

さてここからが泥沼♡

 

  

今まで自分のファンにすり寄ってオタク売りしていたのに、次から次へと出てくる詰めの甘さに落胆する日々が始まります。

 

 

発表時、自身のブログで「公私混同しない」ということに触れておきながら、出るわ出るわ匂わせの数々。夫婦して裏垢からのブロック行為。しまいには開き直ったのか自身の結婚生活について語りだす始末。いい齢の大人がやることか?頭だけは賢いと思っていたのに。結局はこっちもお花畑だったということです。

 

 

 降りて気が付きました。“推しフィルター”って存在するんですね。距離を置くとびっくりするくらい普通の人で、この人のどこが好きで、どんなところに惹かれてファンをやっていたのかわからなくなるんですね。

 

 

あ、でもやっぱり笑った顔とごはんの食べ方はそこそこ好みです。

 

 

 何も知らずに応援していた頃は楽しかったですよ、それはもう。彼の一挙手一投足に一喜一憂して、たくさん笑顔をもらったし、涙が出るくらい嬉しい言葉ももらった。それは嘘ではないし、その気持ちはゼロにはならない。

 

でも、どんなに嬉しい楽しいを積み上げていても、たったひとつの綻びからその思い出っていうのは辛い悲しいに崩れ落ちていくんですね。(まあ私に関してはそこから恨み怒りに昇華していったんですけどね!!!!)

 

 

 

 

2016年4月9日、10日。この日までに入ったどの現場よりも一番幸せな時間でした。

 

 高校時代は演劇部で、元々板の上で演じる人間だった彼の原点であるお芝居を、彼が長い付き合いの中で信頼を置くメンバーに囲まれて、本業である声だけでなく、自分の身体全部を使ってひとりの人生を演じる姿は後にも先にもこの瞬間だけかもしれない、と思い、関連の身内に頼み込んで全通をキメました。

 

 

だってこの時はW主演の相手が8年もの間交際している未来の嫁だなんてこれっぽっちも思っていなかったんだから。

 

 

少し話は逸れますが私はこの劇団を許していません。今となってはもう関わることはないだろうし、自衛の意も込めて関係者はありがたくブロックさせていただいています。

 

劇団東京都鈴木区っていうんですけど。

 

舞台発表時、『絶対に映像化しない』とあれほど、しつこいくらいに煽っていたにも関わらず、結婚発表を理由に突然の『円盤化します』宣言。

 

いやいやいや、便乗商法にも程がある。当然ファンの反感も買います。極めつけは「知らなかった」発言。

 

まあ思い入れのある公演だし、これから再演できるほど集客力あるとは思えないし、と思ったのでとりあえず円盤はポチったんですけど。 届いて、パッケージ開けたら、主催の鈴木智晴氏のメッセージシート的なものが封入されていまして。なんて書いてあったと思います????

 

~中略~いつか再演を、と思っていたのだけど、このタイミングで、ねぇ?あんなめでたいことが、ねぇ?僕自身もびっくりでしたよ。次からはそういうことは早めに言ってくれぃ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はあ?

 

 

 

 

こっちがびっくりだよそんな見え透いた嘘つかれてそうなんですかと飲み込めるほどできた人間じゃねえよファン舐めてんのかって思ったけどそうでもなきゃそんな言葉出てこないですよね。

発表から公演当日までたくさん打ち合わせをして稽古も重ねていたことはご自身達のTwitterやらブログやらで教えて下さっていたじゃないですか。とっくの昔に同棲してんだから仕事以外は同じ家から来て同じ家に帰ってんだろうがそんなことも想像できない阿保は一握りだけだよ。何なら過去に声の出演をしている公演の時点で既に交際が始まっていただろうに。

察しの悪いファンですら気付くんだよ何年も公私共に長い付き合いをしてきた貴方達が知らないなんて嘘が罷り通るとでも思ったのか。だとしたら相当な節穴ですね。

 鈴木ちゃんの書くお話どれも面白いし、台詞の言い回しも絶妙だし、公演の日に前の作品の感想渡したら次の日挨拶したときちゃんとその内容に触れてくれたし、他公演の円盤も買って観たくらい好きだったんだけど、その一言でがっかりした。

 

 まあ口が悪い!楽しかった思い出を全部塗り替えられてしまったんだからそれくらい許してほしい!

 

これ以上劇団に文句言っても仕方ないのであとは勝手に燃えてくれの気持ち。

 

 

 

少しずつ話を戻しますが、何が面白いってせっかく鎮火してきても自分たちで火種を投下していくんですよねこの辺の人たち。いくら一年経ったとはいえこれからも必要以上に首を突っ込むことはないし、好きじゃない人にだらだら時間かけたくないので言いたいことスパッと言うと

 

指輪はつけるか外すかはっきりしろ後輩にすり寄るなキャラクターにも必要以上にすり寄るな今は余計な口を慎め今も応援してくれてるファンは大切にしろ先輩への敬意を忘れるな親しき中にも礼儀ありだぞあとは頼むから私の推しさんに余計なことは吹き込まないでくださいこれだけは本当にまじでお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 (ここまで書いてきて思ったけど、わたし結局一回も涙を流さなかったのでは……?メンタルどうなってんだって感じですが、たぶん虚無だったんだと思います、普段あれだけ情緒不安定なのに、最推しが結婚して涙も出ないって、ねえ)

 

 

 

結婚発表後、最初の現場はおれサマーでした。降りたわけではないにしろ、今までとは状況が違っていたので変な緊張感で胃を痛めながら参加しました。

 

率直な感想としては、普通に楽しかった。

 

個人的にセトリは不完全燃焼って感じ。2日目にはトリまでやらせてもらって、本当に恵まれているというか、この人は幸せな奴だなと思いました。

1日目ソラニ×メロディの時、カメラに左手どアップで抜かれてたのまじでファン殺しでしたね、あれはさすがに笑ったしキンブレ投げ捨てた!何が面白いって、カモフラかなんかしらないけど、めっちゃ指輪いっぱいつけてたの最高にダサかったよ。公表したんだから堂々とつけてろよ、って思いました。周りの目を気にするくらいなら最初から公表しなきゃ今まで通り仕事もできただろう。

 

前半のトークでも、後半の出番でも結婚に関する話題は一切なくて、何なら自分のMCパートで客席から「おめでとう!」の声があちこちから上がっていても全スルー。あの瞬間の客席の気温たぶん氷点下だった。

 

らしいと言えばらしいのかもしれない、と今は思います。

 おれパラでよくあったのが「お水おいしい?」案件。おれパラに限らず各界隈である案件だと思うんですけど、これほんと嫌いなんですよね。水飲んでんだから喉休ませてやれよ。

で、こういうとき寺島拓篤っていう人は完全無視決め込むタイプで、私はそういうところも推してたのかもしれない。

 

 今までそうやってやってきたのに、ファンになんか言われたのか嫁になんか言われたのか知らないけど、現場によって指輪つけたり外したりしてるからまた口出しされるんだよなぁ~、惜しい!

 

 

 

 

結婚発表されて、その約1週間後に山梨の現場飛んで、その現場で私の隣には恋に落ちた人いるし、公演以外もめちゃくちゃ楽しかったけど内心落ち着かなくて、どこのおたくでもない、ふらふらした感じの夏だったなあと振り返りながら思いました。

 

 

私がもう寺島拓篤名義の現場に行かなくてもいいやって思って口にしたのが2017年7月27日。でも現場ないのはつまんないなあと思って手を出したのがカラオケMAX。理由は出演メンバーが315だったから。ほとんどの人がSideMの姿しか知らなかったし、今まで参加した人たちがみんないいって言うから(軽率)

 

このときの生きがいはアイマスだったからアニサマもチケットを取っていましたが正解でした。ファンサでまた一歩沼へと足を突っ込んだのが8月25日

 

パリーグコラボはチケットこそ取ったものの、休みの都合が合わず断念。同日ラジオイベということすら忘れていた9月3日

 

そして、ほんの数人の身内に向けて降りること、新しい人を応援することを打ち明けたのが9月13日

カラオケMAXに行けば絶対だろうなって自分の中ではっきりしていたから、身内には先に吐き出しておこうと決めてました。

 

9月23日、前垢のフォロワーさんに向けて降りることを報告、初めて“推し”として現場に行きました。そしてその翌日、降りてから初めての“元推し”の現場。

 

 

 

こうやって振り返っていくと、降りるまではけっこう迷ったなあって。なんせこのとき嫌いになったわけではなかったし、2年半くらいの思い入れもあったし、ここで離れて私は今までの時間を後悔しないかとか、余計なことまで考えていた気がします。

 

 

でもいざ降りてからは迷ってたのが馬鹿らしくなるくらいあっという間でした。今の推しさんって、ファンに向けての供給もちゃんとくれるんですけど、何よりお仕事に対して全部に真摯に向き合ってるのがなんとなく伝わってくるというか、どう足掻いても“いい人”感がにじみ出ていて好きです。あと何言ってるのかよくわからないTwitterはいつまで経ってもよくわからないです。

 

 

思い返してみると、元推しはそこまでファンに対してピンポイントに供給をくれるタイプでは無かったなあと思います。(だからこそ2016の両国は死ぬほど沸いた)

 

 おかげで今の推しさんの距離の詰め方がやばすぎて「やばい」と戦う日々です。

 

事あるごとに口にしているのですが、私、今が一番楽しくて、一番幸せなオタク やってると思います。いい意味で周りを気にしなくなったし、その分自分が楽しむ余裕もできたし、推しさんきっかけにまたたくさんの人と繋がることができた。周期的にしんどい期も来るけど、結局そこから引き戻してくれるのは今の推しさんだから、自分の中である程度落ち着くところに落ち着いた感があります。

 

 

最後は最高の憎まれ口を叩いて締めてやろうと思ってここまで書いてきたわけですが、今の推しさんの話を始めた途端そんなことどうでもよくなるからやっぱりオタクにとって推しって最強なんだなあと実感する記事になりました推し至上主義。 

 

 “推し”の話がしたくなったので新しい方に書いてこようかな!

 

 

ここはもう使いません、これが最後。

約2年半、なんだかんだ言って楽しかった!推しさんに出会わせてくれてありがとう!また被った現場ではよろしくお願いしますね。

 

 

 

 

This way, my Answer!

 

 

 

 




 

 

 

 

ちなみに、1年経った今もわたしはあの日のユニゾンを聞いていません。